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なるべく出費は減らしたい!不動産の購入費用を安く抑える方法はある?

公開日:2022/01/15  最終更新日:2021/11/17


不動産の価格は高額です。しかも、税金や手数料など、物件以外にもさまざまな費用がかかりますから、購入費用をなるべく安く抑えたいと思うのは当然でしょう。そもそも、不動産の購入費用を安く抑える方法はあるのでしょうか。この記事では、具体的な節約方法について解説します。

不動産の購入時にかかる費用とは?

不動購入においては、物件以外にも費用がかかります。手元にどれくらいの現金が必要なのか把握するためにも、ぜひ理解しておきましょう。

■不動産売買の契約時

まず、売買契約書に貼る収入印紙代がかかります。契約金額によって異なりますが、1,000万円~5,000万円の場合は2万円です。そのあと、無事に契約が締結されると、不動産業者に仲介手数料を支払います。仲介手数料は上限が決められており、400万円以上の物件の場合、代金の3%+6万円+消費税となります。

■物件引き渡しのとき

新築の建売一戸建て住宅を購入した場合、表示登記をしなければなりません。新築の建物にはまだ登記記録がありませんので、所在や地番、構造や床面積など、新たに登記する必要があります。これに約10万円かかります。

また、購入した土地や不動産の所有権に関する登記手続きが必要です。一般的に40万円程度ですが、評価額の高いエリアの場合、高額になる可能性があります。

■住宅ローンを組むとき

住宅ローンを利用するにあたり、金融機関と金銭消費貸借契約を締結します。その書類には収入印紙を貼らなければなりません。収入印紙代は借入金額によって異なりますが、1,000~5,000万円の借入の場合、通常2万円です。

そして、金融機関にローン事務手数料3万3,000円を支払います。また、住宅ローンを利用する場合、金融機関指定の保証会社の保証が条件とされることがほとんどです。金融機関によりますが、借入金額×2.16%程度の金額を支払います。

同様に、火災保険への加入も条件となります。本来、火災保険はどの保険会社で加入してもかまいません。しかし、金融機関で紹介された火災保険に、住宅ローン借入期間分を一括で加入して支払うことが一般的です。保険会社によって差がありますが、保険金額1,500万円、10年分一括支払いの場合、50万円程度です。

さらに、不動産業者の紹介で住宅ローンを組んだ場合、仲介手数料とは別にローン取扱事務手数料が発生することがあります。金額は5~10万円程度が多いようです。

■そのほかの費用

土地・建物に対する固定資産税と、場合によっては都市計画税がかかります。固定資産税と都市計画税は、毎年1月1日時点での所有者に納税義務が発生します。そのため、年の途中で所有者が変わった場合は、日割計算の基準となる起算日をもとに、売主・買主で負担を分担して清算することが多いです。

また、水道の引き込み工事をした場合、水道加入金を支払います。水道加入金とは、いわゆる水道メーターの代金です。引き込む水道管の太さによって金額が異なります。

不動産の購入費用を安く抑える方法

不動産の購入費用を安く抑えるためには、なるべく手数料を少額にすませることが必要です。まず、仲介手数料やローン取扱事務手数料が無料の不動産会社を探してみましょう。仲介手数料をとらない業者もあります。媒介契約をする前に、手数料減額を交渉してみるのもおすすめです。

また、住宅ローン保証料を減らすことを検討してみましょう。住宅ローン保証料は借入金と返済期間によって決まります。そのため、頭金を増やして借入金を減らすと住宅ローン保証料をおさえることができます。

なかには、住宅金融支援機構のフラットのように、住宅ローン保証料が不要なところも。業者を比較して、うまくローン保証料を節約しましょう。さらに、火災保険料を自分で選ぶこともおすすめです。必要な保障だけを組み合わせたり、10年一括支払いではなく年払いを選択したり、できるだけコストを抑えられないか調べてみます。複数の保険会社から見積もりを取って比較するのもよい方法です。

不動産を購入するまでの具体的な流れ

不動産を購入するときは、事前に計画を立ててから物件探しをスタートします。間取りや住みたい地域、引っ越しの時期と予算を明確にしましょう。細かいところまで決めておいた方が、物件探しもスムーズに進みます。希望条件と予算が決まったところで、情報収集開始です。

物件だけでなく、不動産業者の情報も同時に探しましょう。不動産業者を介した方がさまざまなサポートを受けることができます。信頼できる不動産業者が見つかった場合は、媒介契約を結んで物件探しをしてもらいます。

そのあと、現地見学・相談をして、購入したい物件を決定。納得できるなら購入申し込みをします。売買主の両方が売買に合意すれば、売買契約成立です。住宅ローンを組む場合は、この段階で住宅ローンの契約をします。そして、すべての準備が整い代金を支払ったのち、引き渡しとなります。

 

不動産購入を安く抑えるためには、物件以外にかかる費用と、不動産購入の流れを理解する必要があります。不動産業者、金融機関、保険会社に支払う手数料を合計すると、数百万円になることもめずらしくありません。頭金を増やす・仲介手数料やローン取扱事務手数料が無料の業者をさがしてみるなど、なるべく費用を抑える工夫をしましょう。また、すべてを業者任せにしてはいけません。保険会社を比較して火災保険のコストを抑えるなど、自分で調べることが大切です。不動産購入の費用を安く抑えたいなら、事前にしっかりと計画をたて、自分で行動するという姿勢を持ちましょう。

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