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平屋の戸建てを購入したい!メリットや価格相場について解説!

公開日:2022/10/15  最終更新日:2022/10/17


マイホームを購入する際、人によって優先する条件はさまざまでしょう。1階建ての平屋は階段がないことから縦移動の負担がありません。幅広い世代にとって優しい家と言えるため、近年人気が高まっています。今回は平屋のメリットとデメリットを紹介し、価格の相場についても解説していくので、平屋の購入を検討中の方はぜひ参考にしてください。

平屋のメリット・デメリット

平屋の最大のメリットは、そのバリアフリーな空間にあります。階段がなく建物が1階部分のみのため、どんな人にとっても住みやすいのです。若いうちは色々な理想を実現したいという思いから2階建て、3階建ての家が魅力的に見えるかと思いますが、年を重ね足腰が弱くなると階段の上り下りには危険が伴います。

また、子どもが産まれた際には階段に近づけさせないよう工夫を凝らさなくてはいけません。平屋は階段から落ちるという心配がないため、暮らす人にとって安全性が高い点が魅力的です。暮らしを全て1つのフロアで済ませられることから、動線が確保しやすい、家族の様子が分かりやすいという嬉しいポイントも。

また、建物は背が高いほど耐震性が弱まる傾向があります。つまり、平屋は2階建て、3階建ての家に比べて倒壊する可能性が低いのです。このように、構造が安定し、広々とした開放感のある空間を作りやすいことが特徴です。家のリフォームや補修の際も、背の高い足場を組んだり高所での作業を行ったりする必要がないことから、メンテナンス費用を節約できるでしょう。

税金面・防犯面で注意が必要

2階建ての家なら1階と2階で30坪ずつ確保すれば、30坪の土地に60坪分の広さを確保できますが、平屋は60坪分の土地が必要です。そして、60坪の家を建てる場合土地は更に広くなければいけません。必要な土地の面積が増えるほど固定資産税が高くなるため、税金面には注意しましょう。

また、地震には強い一方で、浸水には弱いという欠点があります。床下浸水・床上浸水が起こった時、家の中に逃げ場がありません。家を選ぶ際は氾濫のリスクを十分考慮してください。さらに、周囲に2階建ての家や背の高い建物が多い場合、日光や風が遮られてしまうことが考えられます。湿度の高い季節は家の中に湿気がこもりやすくなるため、別途対策をとりましょう。

そして、平屋は侵入されやすいという難点があります。夏の暑い日はつい窓を開けて空気を入れ替えながら寝たいと思うかもしれませんが、防犯面のことを考えると締め切ることをおすすめします。ただ、熱がこもりやすいという欠点をカバーできるよう、エアコンや送風機を使い熱中症に注意してください。

平屋の価格は広さや建材などで変動する

平屋の価格は主に広さで決まりますが、それ以外にもさまざまな要因があります。外観のデザインによって必要な資材が異なるため、複雑にすればするほど価格は高くなるでしょう。平屋と言えば一昔前の日本家屋のようなイメージがあるかもしれませんが、近年は現代的でおしゃれな意匠が施されているものも。特別な建材を使っている平屋は、通常の平屋に比べ価格が高騰する傾向があります。どの部分を重視するかきちんと優先順位を決め、理想的な平屋を見つけてください。

平屋の価格相場と二階建てとの価格を比較

平屋の価格相場は、一般的な家族が住む3LDKの間取りで1,500~3,000万円ほどです。住宅会社や不動産会社に尋ねるとより詳細な情報を教えてもらえるでしょう。また、平屋と2階建ての家を比べると、平屋の方が建築費用は高騰します。それは一体なぜなのでしょうか。

建物を建てる際、どこにお金がかかるかというと、屋根や基礎の部分になります。同じ坪数の家を建てる場合、平屋は2階建ての2倍の面積を確保しなければいけません。そのため、基礎部分の施工面積も2倍になり、費用が高くなるという仕組みです。

ただ、動線がスムーズだったりデッドスペースが少なかったりとメリットが多く、メンテナンス費用を抑えられることから、長期的に見れば必ずしも割高になるわけではありません。建築費用だけでなくトータルのコストを考えて、家を選択することをおすすめします。

平屋を多く取り扱っている住宅会社に依頼する

知名度の高い住宅会社や不動産会社であっても、平屋を多く取り扱っているとは限りません。平屋を探している方は、平屋の建築・販売実績が豊富な会社を選びましょう。選択肢が増えることで、予算の範囲内で理想的な物件を探しやすくなります。また、1つの会社に絞らず複数の会社を比べてみることも重要です。

まとめ

平屋のメリット・デメリットと価格相場について説明しました。動線の確保や家族の様子の確認が容易な平屋は、上下移動がなくバリアフリーなところが魅力的です。長く住む家として最適と言えるでしょう。ただ、日当たりや税金、防犯面などクリアすべきポイントもあります。平屋を数多く取り扱っている住宅会社に依頼し、優先すべき条件を定めて物件を探しましょう。

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