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モデルハウスをそのまま購入することは可能?メリットや注意点を解説!

公開日:2022/11/15  最終更新日:2022/10/17


マイホームを検討するとき、新築住宅を購入する以外にモデルハウスを購入する方法があります。モデルハウスは、間取りや設備が整っており、お得に購入できるメリットがある反面、中古住宅として扱われるなどのデメリットもあります。この記事では、モデルハウスを購入するメリット、デメリットや注意点を解説します。

そもそもモデルハウスとは

モデルハウスとは、各住宅メーカーが自社の技術をアピールするために見本用に建てられる住宅のことです。新築住宅の受注促進や分譲住宅の販売促進を目的として建てられています。写真や図面だけではイメージしにくい設備や間取りを実際に見ることができ、各メーカーの特徴を把握しやすいのが魅力です。モデルハウスは展示用として活用されたあと、取り壊すのではなく販売される場合が多々あります。

販売されるモデルハウスには、主に住宅展示場に建てられているものと、分譲地に建てられているものの2種類があります。住宅展示場は、各メーカーが自社の最新技術をアピールする場なので、定期的に立て直しをします。立て直しをするときに、それまで展示していたモデルハウスを販売し、売却できた場合は取り壊して部材を再利用し、別の土地に再建築します。一方、分譲地のモデルハウスは、土地も住宅も合わせて販売されるため、展示されていた状態のまま購入できます。

モデルハウスを購入するメリット・デメリット

モデルハウスを購入するメリットを3つ紹介します。

1つ目のメリットは、通常の新築住宅よりも安く購入できることです。展示用として多くの人が見学のために足を踏み入れているため、通常の新築物件よりも安く販売されます。また、メーカーの宣伝用でもあるため、豪華な設備や家具が取り入れていることが多く、それらも含めてお得に購入できるのが魅力です。

2つ目のメリットは、早く入居できることです。新築住宅の場合は、完成までに時間がかかりますが、分譲地のモデルハウスであればすでに完成しているため、早く入居できます。

3つ目のメリットは、完成状態を確認できることです。間取りや設備が整っているため、実際に住んだときのことをイメージしてから購入できます。新築住宅の場合、実際に完成してみるとイメージと違った、想像よりも使い勝手が悪い部分があるなど、あとから後悔する場合もあるかもしれません。住み始める前に住宅を隅々まで確認できるのは大きなメリットです。たくさんのメリットがあるモデルハウスですが、デメリットもあります。

次に、モデルハウスを購入するデメリットを3つ紹介します。

1つ目のデメリットは、新築ではないことです。新築住宅の定義は、建築後1年未満の未入居物件とされています。モデルハウスは、展示期間が終了したあとに販売されるため、建築してから数年経っている場合も多く、未入居であっても中古住宅扱いになります。中古住宅の場合、新築住宅瑕疵保険ではなく、既存住宅瑕疵保険に加入することとなり、新築住宅よりも保証期間が短くなるため、注意しましょう。

2つ目のデメリットは、傷や汚れがついている場合があることです。新築住宅であれば、隅々まで新品できれいな状態ですが、モデルハウスは多くの人が見学として足を踏み入れており、住宅によっては宿泊体験などもしているため、傷や汚れがついている場合もあります。

3つ目のデメリットは、間取りや設備が選べないことです。間取りや設備がすでに決まっており、自由に選ぶことはできません。そのため、実際に住んだときに不便な間取りであったり必要のない設備があったりするなど、快適さを感じられない部分が出てくる可能性があります。

モデルハウスを購入するときに気をつけたいこと

モデルハウスを購入するときに注意すべき点を3つ紹介します。

1つ目の注意点は、保証制度をよく確認することです。先述したように、モデルハウスは中古住宅扱いとなるため、新築よりも保証期間が短いというデメリットがあります。そこで、販売メーカーが独自で用意している保証制度や、アフターフォローが充実しているかをよく確認することが大切です。

2つ目の注意点は、住宅展示場のモデルハウスを購入するときには、リスクがあるということです。住宅展示場のモデルハウスは解体して部材を再利用し、別の土地に立て直します。そのため、解体の際に部材に傷がつく可能性が高く、傷ついたままの部材で再建築されるリスクがあることを理解しておきましょう。

3つ目の注意点は、劣化状態や手直しが必要な部分をチェックすることです。モデルハウスは展示期間が終了してから販売されるため、建物の内部や床下、屋根裏など見えない部分が劣化している場合があります。そのため、購入前に手直しが必要な場合がどのくらいあるのかを確認することが大切です。購入後に不具合が多く発覚すると、想定していた以上の費用がかかる可能性があるため、注意しましょう。

まとめ

モデルハウスは、展示用として建築される住宅ですが、展示後は中古物件として販売される場合が多々あります。間取りや設備が整っており、すでに完成されているため、入居までにかかる期間が短く、通常の新築住宅よりも安く購入できるのが魅力です。その反面、新築住宅よりも保証期間が短く、傷や汚れがついている場合もあるなど、デメリットもあります。購入する際には、アフターフォローや住宅の劣化部分、手直しが必要な部分をしっかりと確認してから購入しましょう。

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