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ローンを組むのが難しい人必見!住宅資金を借りる方法とは?

公開日:2022/02/15  最終更新日:2022/03/30


ハウスメーカーで新築の戸建を建てて、今の賃貸アパートから抜け出したい。でも、自分ひとりでは住宅ローンがそこまで借りることができなさそう…ローンを組むのが難しいと思っている方へ、ご自身では難しくても他に方法があるかもしれません。その方法としてぺアローン、リレーローンを紹介致します。

ペアローンとは

ぺアローンの特長としては、なんといっても借入金額が増やせるというメリットがあります。ぺアローンとは同じ不動産に対して、夫婦(親子でも可)それぞれで住宅ローンを借りるローンのことです。

例えば、夫が4,000万円借りて、妻が2,000万円借りることができれば、夫だけ借入することができる4,000万円だった住宅ローン借入額が、6,000万円借りられることになります。

ぺアローンは夫婦それぞれが独立した2本の住宅ローンを組み、それぞれの独立したローンの連帯保証人になる方式です。独立したローンのため、それぞれが団体信用生命保険に入ることになります。ですので、もし夫婦どちらかが亡くなった場合は、その亡くなった人の住宅ローン分が保険によりなくなることになります。

上記の例えで、仮に夫が亡くなった場合、借入4,000万円の残額が消えて、妻の借入2,000万円の残額は残るということです。また、条件を満たせば、それぞれが住宅ローン控除を利用できますので、二人分の所得税・住民税控除が受けられます。

夫婦それぞれが違った返済の仕方ができるのも、魅力のひとつです。夫が返済期間30年で固定金利、妻が返済期間20年で変動金利というような、ライフスタイルに合わせた住宅ローンの借り方もできます。

連帯債務型とは、夫婦のうちの一人が主債務者となって住宅ローンを借入れ、もう一人は連帯債務者として同じ住宅ローンの借入を行います。例えば、夫が主債務者となる場合は、住宅ローン借入は4,000万円までとなります。住宅ローン控除は連帯債務型でも夫婦ともに利用することができますが、団体信用保険については原則、主債務者の夫だけです。

次に連帯保証型とは、夫婦のうちの一人が債務者として住宅ローンを返済していき、もう一人がその連帯保証人になって、債務者が住宅ローンを返済できなくなった場合に、代わりに返済していくというものです。この場合も連帯債務型と同じく、夫が借入れる場合4,000万円までです。連帯保証をしている妻は、直接債務を負っているわけではありませんので、住宅ローン控除利用も団体生命保険の加入もできません。

リレーローンとは

リレーローンの特長は、収入のある人が年齢の関係で住宅ローンを長期間組めない場合に有用なところです。リレーローンは、親子でひとつの住宅ローンを契約して、親と子の二世代に渡りリレー方式で返済する住宅ローンです。住宅ローンの借入期間は、子どもの期間を基準に計算をしますので、親一人で借入するときより長期間借入することができます。

例えば、親が満55歳としたときにフラット35では満80歳未満までしか借入れ出来ませんので、80引く55となり、25年しか借入できないことになります。しかし、満25歳の子どもと親子リレーをするのであれば、子どもの年齢が基準になりますので、80引く25となり、最長の35年ローンを組めます。

リレーローンはぺアローンと違い、連帯債務型になります。一般的には最初に親が住宅ローンの返済を行っていき、親が定年退職したなどの事情ができたときに、子どもが引き継いで住宅ローンを返済していきます。持ち分による住宅ローン控除も利用可能です。

例えば、5,000万円の借入のうち。親が3,000万、子どもが2,000万円借入した場合、親は3,000万円に対しての残額の住宅ローン控除、子どもは2,000万円に対しての残額の住宅ローン控除が利用できます。

利用する前に資金計画をしっかり立てよう

ぺアローン、リレーローンを組むときには、しっかりと内容を確認して計画を立てるようにしましょう。ここからはぺアローン、リレーローンを利用するにあたっての注意点を挙げていきます。

ぺアローンを組むときの注意点

ぺアローンを組むときに注意すべきところは、ともに借入れをおこす相手が仕事を辞めるなどあった場合です。ぺアローンは住宅ローンを多く借りやすい反面、返済金額も大きくなるということがあります。また、独立した住宅ローンを2本組むため、2本分の住宅ローン諸費用が発生します。

リレーローンを組むときの注意点

リレーローンを組むときに注意すべきところは、親が返済中に亡くなったときに子どもに親の債務が引き継がれてしまうというところです。リレーローンを組む場合、一般的に団体信用保険を掛けるのは、子供だけになります。ですので、親が亡くなっても債務が消えません。親には生命保険を掛けるなど、事前に対応が必要です。

 

今回はぺアローン、リレーローンについて説明させていただきました。住宅ローン借入額を増やす方法として、検討してみてはいかがでしょうか?住宅ローンの借入額が多くなれば、返済も多くなります。

しかし、借入額を増やした結果、ハウスメーカーなどの質の良い建物を建築することができるようになれば、家のメンテナンス金額やランニングコストが落とせたりします。また、税制面で見ても多く借りることによって住宅ローン控除が最大限活かせる、優良住宅を建築したことによる各種税制面の優遇なども活かせます。その人、その人に計画はありますが、住宅ローンの借入を大きくする、という選択肢も増やしてみてはいかがでしょうか?

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