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購入するなら最近注目を集めているコンパクトな狭小住宅がおすすめ?

公開日:2022/09/15  最終更新日:2022/08/05


マイホームを購入する際、考えなければならないことはたくさんあります。家の面積やかけられる予算、間取りなど、自分の理想の家を選びたいと考えるのは当然のことです。近年注目を集めている狭小住宅は、その狭い敷地面積からは想像できないほどに快適だということをご存じでしょうか。今回はそんな狭小住宅について解説します。

狭小住宅とは

狭小住宅とは、その名の通り狭い土地に建てられた住宅のことです。平均的な戸建住宅が30坪前後であるのに対し、狭小住宅は15~20坪ほどの土地に建てられています。明確な定義はありませんが、面積が一般的な家の半分ほどだと想像してください。狭い土地の多い日本では、一軒家を立てようとするとどうしても場所の確保や予算の工面が難しくなる傾向があります。そこで、狭い土地を有効活用するという意味でも狭小住宅は注目を集めているのです。

狭小住宅の特徴

狭小住宅は、どうしても家の坪数は少なくなってしまいます。とはいえ、住むために必要な空間は確保しなくてはいけません。そこで、2階建てではなく3階建てにしたり、ロフトや地下室といった設備を作ったりして縦の空間を利用し、面積を広くするのです。さらに、横幅がない分天井を高くして開放感のあるつくりにするのが一般的です。プライバシーが必要な空間以外区切らないことで、実際の面積より広く見せることも可能です。

狭小住宅のメリット・デメリット

狭小住宅のメリットとして、家の土地代を安く抑えられることがあげられます。土地は広くすればするほど購入時にお金がかかりますし、個性資産税も高くなります。狭小住宅は土地が狭いので、これらの費用の節約に繋がります。

さらに、土地のデッドスペースや家と家の間にある狭い空間にも家を建てられるため、都市部など生活や各アクセスに便利な場所に住めるでしょう。人気が高い地域はそれだけ地価が高く、予算の関係で理想の場所に住めないこともあるかもしれません。狭小住宅なら安価でアクセスのよい土地に住むことができます。公共交通機関が発達している場所なら、自動車を持つ必要がなくさらに節約できると言えます。

また、狭い住宅内を広く見せるために狭小住宅には様々な工夫が凝らされています。縦に広く見せるよう考えられたインテリアは非常に魅力的です。普通の住宅に住んだ時には楽しめないような個性的なデザインの家が多く、おしゃれな空間を楽しめます。1階と2階の間にも空間を作り、縦に動線をつくって廊下のない家にするなど、狭小住宅ならではの間取りを満喫してください。

高さがあるからこそのデメリットも

狭い土地に家を建てることから、狭小住宅は3階建てなど縦に長い家になる傾向があります。基本的に、建物は高くなればなるほど地震の時揺れやすくなってしまいます。土地が狭い分土台の部分をよりしっかりしたつくりにし、耐震構造に力を入れなくてはいけません。場合によっては地盤の工事をするケースも。建築の際はコストがかかることを覚えておきましょう。

また、隣接する住宅との距離が近くなりがちであり、騒音トラブルが発生しやすいという難点があげられます。外の音が聞こえやすいだけでなく、自分たちの生活音や室外機の音が隣の家の住民に迷惑をかけてしまう可能性があります。外壁の素材や設備の場所はあらかじめしっかり考えておいてください。また、健康な若い世代の人が住むには便利かもしれませんが、老人や小さい子どもが住むには階段による移動がメインになるため転倒などの危険が伴います。将来設計に見合った家にすることが重要です。

狭小住宅はいくらで購入できる?

狭小住宅の相場価格は1,500~2,500万円と言われています。条件によって金額は変わるため、あくまで目安として参考にしてください。建築コストや防音対策などの面でコストがかかるものの、土地代や税金は安く抑えることができます。

狭小住宅を購入する際のポイント

狭小住宅を取り扱っているメーカーは増えてきています。ただ、中には販売しているだけで建築したことがないなど、扱いに慣れていないメーカーもあるでしょう。狭小住宅を購入するなら、建築や販売の実績が豊富なメーカーや工務店に依頼することをおすすめします。そうすることで実際に建てた住宅の中を確認できたり、希望が叶いやすくなったりします。ロフトや地下室、中庭がある住宅だと、見た目より空間を広く使えるため便利になるのです。必要に応じて屋根裏や階段の下部分を収納に利用するなど、狭い坪数を精一杯活用して快適な家にしましょう。まずは実際にモデルハウスや展示場を見学してみてください。

まとめ

狭小住宅の特徴やメリット・デメリットを紹介しました。狭い土地に建てることから、家のデザインや形がおしゃれなものが多い狭小住宅。空き地を利用して便利な場所に住めるというメリットがある一方、上下の移動が大変など注意すべき点も存在します。狭小住宅に住みたいと考えている方は、実績が豊富なメーカーに依頼して理想的な家を見つけてください。

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